プログラミング副業で生き抜く！高単価が続く生き方【まずは月5万】

2023年9月23日2024年2月18日

プログラミング副業 – なぜ今、始めるべきなのか

今回のブログでは、プログラミングの副業をおすすめする理由とその魅力について解説しましょう。
日々税金は上がり、年金もどんどん先細る世の中、すべての人が収入アップの道を模索していると思います。

その中で、効率が良く、単価が高い副業がプログラミングです。あらゆる副業の中でも、筆者はダントツにプログラミングをお勧めします。その理由を説明していきますね。

1. プログラミングの需要はますます高まっている

現代のビジネス環境は、デジタル技術が進展する中で、プログラミングスキルがますます重要になっています。ウェブサイトやアプリの開発、データ分析、AI技術の進化など、多くの分野でプログラマーの需要が高まっています。この需要は減ることはなく、今後もますます増加することが予測されています。

2. 場所・時間を問わず働けるフレキシビリティが魅力

プログラミングの仕事は多くの場合、特定の場所に縛られずに、自宅やカフェなど、好きな場所で作業することが可能です。また、多くのプロジェクトは期限を守れば、作業のペースやタイミングを自分で調整することができます。

フリーランスはもとより、企業に勤める人であっても、エンジニアはリモートワークがしやすい業態のため、自宅からのリモートワークが認められやすいです。

3. 収入の増加

プログラミングスキルは高い報酬をもたらすことが多いです。月１００万なども珍しくありません。

特に専門的なスキルを持っている場合、時給やプロジェクトごとの報酬が高くなる傾向にありますs。定期的な収入の他に、副業としての収入が加わることで、生活の質を向上させることが可能となるでしょう。

4. 副業からフルタイムへのステップアップも

成功した副業プログラマーは、そのキャリアをフルタイムの仕事として展開することも考えられます。高単価なプログラミング家業をメインとすることで、高い所得を恒常的に得ることが可能です。

しかし、プログラミング未経験の人は「自分にできるのだろうか」と思わず尻込みしてしまうかもしれなません。だが心配することはありません。今は様々なテクノロジーがあなたを支援してくれます。

そのいくつかをご紹介しましょう。それはノーコードツールとAIコード生成です。

ノーコードツールとは？

ノーコードツールは、文字通りコードを書かずにアプリやウェブサイトを開発できる開発ツールのことです。ドラッグ&ドロップのインターフェースや視覚的な操作で、機能を組み合わせるだけでサービスを作成できます。これで、プログラミングができない人でもアイディアを形にすることが可能です。

例えば.bubble。.bubbleは全世界で200万人を超えるユーザーに支持されている超有名ツールです。多数の起業家やスタートアップが省力化のために.bubbleを使っています。Webアプリ開発に特化したこのツールのポイントは、豊富な機能をドラッグ＆ドロップで簡単に配置できることです。

基本的にドラッグ＆ドロップとマウスで設定を行うだけで、高度なWebアプリの制作が手軽に行えます。この.bubbleを使ってWebサイト構築の副業をしている人は多いです。

スマホアプリ、PC向けネイティブアプリ、Webサイト、ECサイトの開発もサポートしており、対応できないWebサイトはほぼないと言っていいでしょう。

AIコード生成とは？

次に紹介したいのがGithub Copilotです。次のスクリーンショットを見てください。

最初の「function」（プログラム関数のこと）と言う文字を打っただけで、続きに書くべきプログラムコードをGithub Copilotが推測して薄字で提案してくれるのです。これは、GithubがAIに世界中の優れたプログラムコードを大量に学習させた知見をもとに提案してくれています。そのため、生半可なプログラマ以上の優れたコードを提案してくれます。この提案をそのまま利用することもできれば、提案をやり直させることも可能です。おそらく、今後5年もしないうちに、ほとんどのプログラマはAIにコードを生成させ、自分はそのチェックをする、あるいは生成した内容の説明を受けるだけ、という時代に突入するでしょう。